【愛情表現】初めてのペットの飼い方!~猫編その4~

猫の感情表現は分かりづらいと言われています。
また、猫を飼ったことがない方からすれば、
「我関せず」
というイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、「人間の子供を守った」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

実は猫は非常に愛情深い生き物なのです。
そんな猫の愛情表現を知ることで、更に飼い猫との距離を縮めていきましょう。

愛情表現

喉を鳴らす

猫は甘えたいときや気持ちのいいとき等に喉をゴロゴロならします。
このゴロゴロ音は、人間でいう喉仏にあたる部分の筋肉を収縮させて音を鳴らしています。
そして、この音を聞いていると、
「こっちもなんだか癒されるな」
と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はこのゴロゴロ音、「人間の副交感神経を優位にする」という効果もあるそうです。
癒されるなと思ったのは間違いではなかったのですね。

顔でこする

猫のウィスカーパッドと言われる部分(「ω」この部分。)には、フェロモンが分泌されており、そこを擦り付けることによって自分の匂いを付けています。
自分の匂いを付けることで、「これは自分のもの」と言っているのです。
顔ですりすりされたら、「ご主人は僕のもの」と言われているかもしれません。

しっぽを立てる

人間の世界では、「目は口程に物を言う」ということわざがあります。
猫の世界の場合は、「しっぽは口程に物を言う」といえるでしょう。
それほどしっぽは猫の感情が表れます。

その中でもしっぽをピーンと立てるしぐさは、甘えたい、楽しいといった感情が表れています。
このしぐさは、子供だった頃、母猫にお尻を綺麗にしてもらうためにしっぽをピーンと立てて近づいていた名残だと言われています。

ゆっくりまばたきをする

猫が警戒しているときは、そのものをじっと見つめます。
自分に危害を加えてこないかを観察し、いつでも動ける体制を取るためです。

その猫がゆっくりまばたきをするのは、
「あなたを信頼していますよ」
というサインなのだとか。

そして、「人間側からも猫に対してゆっくりまばたきをしてあげると、猫側にも信頼を伝えられる。」というのが最新の研究で明らかになったそうです。

猫がゆっくりまばたきをしてきたら、あなたもゆっくりまばたきをしてあげると良いでしょう。

舐める

猫はグルーミング(毛並みを整えたり、きれいにしたりすること。)を頻繁に行う動物です。
起きている時間の3分の1をグルーミングに充てていると言われるほどです。

また、多頭飼いをしている猫同士だと、お互いにグルーミングをすることもあります。
これは仲間意識の表れであり、信頼関係がないと成立しません。

飼い猫が舐めてくるのは、相手へのグルーミングにあたります。
信頼されている証拠というわけです。

ふみふみする

「ふみふみする」とはどういう状態かというと、前足だけで交互に足踏みしている状態で、人間でいう手の部分(猫でいうクリームパンみたいな部分)で、握ったり、開いたりを繰り替えす行動です。

この行動は、子猫の時に母猫から母乳をもらう前に行っていた行動で、母乳が出やすくなるよう母猫のお腹をマッサージしていたことの名残になります。

そのため、クッションやブランケット、たまにご主人のお腹と、母猫のお腹を思い出すような手触りのものにふみふみします。
子猫の時を思い出して甘えているという訳です。

ついてくる

猫の嗅覚は人間の数万倍から数十万倍と言われています。

そのため、猫があとをついてくるのは、
「安心する匂いの近くにいたい」
という気持ちの表れでもあります。

「ご主人の近くは安心する」
ということです。

ただし、ごはんが欲しい時も後をついてきたりします。

まとめ

猫の愛情表現は、

信頼する相手へのコミュニケーション手段

となっています。

猫の愛情表現が見られるように、しっかり信頼関係を気付いていきましょう!

<関連リンク>
他の感情表現も知りたい方はこちら
【感情表現】初めてのペットの飼い方!~猫編その3~

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