【一人暮らし】初めてのペットの飼い方~猫編その8~

もうすぐ4月。
新生活に向けた準備をしている方も多いのではないでしょうか。

その新生活の中で
「初めての一人暮らしで猫を飼いたい!」
「引っ越しを契機に猫を飼いたい!」
とお考えの方もいると思います。

そんな方のために、実際に一人暮らしで猫を飼う時に気を付けるべきこと、必要なもの等まとめていきたいと思います。

そもそも猫ってどんな動物?

猫のイメージは、どんなイメージですか?
「マイペース」
「無関心」
「単独行動」
などなど、我関せずで一人で過ごしているイメージが多いのではないでしょうか。

猫は単独で狩りをして暮らしてきた動物なので、
「自分の好きな時に食べ、自分の好きな時に眠る。」
という生活をしたきた動物です。
そのため、マイペースであったり無関心であったりというイメージになるのだと思います。

そして、「自分のペースで生活をしているなら、ストレスが少なそうだな。」と、考える方もいるかもしれません。
しかし、その考えは実は誤りで、猫は非常にストレスを感じやすく、変化に弱い動物です。

「犬は人に付く、猫は家に付く」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは、猫の変化への弱さを表した言葉になります。
変化に弱いので、「いつもの場所、いつもの人がいい」という訳です。

猫を一人にして大丈夫?

結論から言えば、単独行動で暮らしてきた動物ですので、基本的には一人で大丈夫です。

ただし、長期間家を空けるとなると、ごはんやトイレの問題が出てきますし、「いつもの場所、いつもの人がいい」と書いた通り、「いつもの人」であるご主人がいないという状況にストレスを感じてしまう猫もいます。

<関連リンク>
長期間家を空けるときの対応方法はこちら
【出張・旅行、家を空けるとき】初めてのペットの飼い方!~猫編その7~

一人暮らしで気を付けること

住む場所

猫と一緒に暮らす場所ですが、当然ながら猫を飼える場所でなければなりません。
持ち家であれば問題ありませんが、賃貸だと「ペット相談可」の条件で探すことになります。
ペット相談可となっている賃貸は非常に少なく、全体の1割程度と考えたほうが良いでしょう。
自分の条件に合う物件が100件あったとして、そのうちペット相談可なのは10件程度まで減るといった感じです。

また、初期費用もプラスして払うことになります。
ペット相談可の賃貸でも、実際にペットを飼う場合は、敷金を1~2か月分追加で払う契約になっていることがほとんどです。
ペットを飼わない場合と比べれば、ペットの匂いが付いたり、ペットが家を傷付けてしまったりする可能性が高く、元に戻すのに費用がかかるためです。

大事なもの

猫は好奇心の塊です。
初めて見るものは触ってみたくなりますし、知らない場所には行ってみたくなります。
触ってみて楽しければ遊びたくなりますし、通りたいのに邪魔なら移動させようとします。
結果として大事なものが壊されてしまいます。

自分の大事なもの、猫に傷付けられたくないものは、猫の手の届かない場所に保管しましょう。
なお、猫は上下運動が好きな動物で、高いところも難なく上ります。
大事なものを高いところに置いておくだけはおすすめしません。

誤飲・誤食

猫は舌の構造上、誤飲・誤食をしやすい動物だと言われています。
誤飲・誤食をしやすいものは、出かける前に片づけておきましょう。

【誤飲・誤食しやすいものの一例】

  • 爪楊枝、紐、糸
    猫は細長いものが好きなので気を付けましょう。
  • 肉や魚の骨
    肉や魚は猫も大好きです。テーブルに置いたままにしておくと食べられてしまいます。
  • 輪ゴム、ヘアゴム
    ゴム関係は猫のおもちゃになるものの一つです。遊んでいる間に誤飲・誤食の原因に。

快適空間

猫は外で飼おうとしない限り、家の中で過ごすことになります。
快適な寝床、遊べる空間を用意してあげましょう。

<関連リンク>
初めて猫を飼うのに必要なものはこちら
【必要なもの】初めてのペットの飼い方!~猫編その1~

追加で揃えておきたいものはこちら
【グッズ】初めてのペットの飼い方!~猫編その2~

まとめ

猫を飼うと住みたい家に住めなくなったり、気にかけなければならないことが増えたりと、制約が増えるのは事実です。

しかし、それ以上に寂しさが薄れたり、癒されたりすることでしょう。
実際に、
「猫を飼うことで健康の増進や、幸福を感じることに効果がある。」
という研究結果も出ているそうです。

一人暮らしで猫を飼う場合は、

しっかり検討すること
しっかり準備すること

この2点を怠らないようにしましょう!

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